マンション購入…不動産会社に対応する裏ワザとは

2007年09月07日
 初めて24歳でマンションを購入したときはラッキーでした。不動産会社からすすめられたマンションを親の世代からの知人である銀行がよく調査してくれました。さらによいマンションを口コミで紹介してくれたのです。

 ところが今回購入したマンションはというと、さわやか信用金庫は親切にいろいろアドバイスしてくれましたが、不動産会社は強気でした。

 「いつ売買契約書を結ぶの?」とせっつかれ「もう少し周辺を調査したいから契約日を1週間伸ばして欲しい」というと、「本当に購入する気あるの?売主に失礼だ」と半ばおどされたように契約書をかわせられます。そのとき支払う“手付け金(物件の1~2割)は、放棄したらもどってこない”という説明は契約前にしてくれません。契約後「やっぱり他の物件にしたい」などとキャンセルしたら、その手付け金の数百万円は戻ってこないのです。そして、数百間を捨てるならと納得しないままに物件を購入する人が多いのです。さらに審査が合格した後に、キャンセルしたい場合、契約違反となり手付金以外にも数百万円を請求されます。

 それでもそんな不動産会社に対応するには裏ワザがあります。

 1) ローンを利用する場合は、不動産会社に銀行を紹介してもらわない(自分で探す)
 2) 銀行の連絡先を不動産会社に教えない(直接、銀行に連絡させない)
 3)万が一、キャンセルする場合、「審査の結果」のせいにする。

 仮に、不動産会社が銀行に直接、ローン審査の結果を問い合わせても、個人情報保護法のため銀行は答えることはできません。無理矢理、契約を結ばされた後、どうしてもキャンセルしたい場合、審査の結果のせいにするのも方法です。そもそも脅されて契約させられたこと自体が訴訟するに値することなのです。

 物件の調査が進まなくて躊躇していても申し込みを入れてからは1週間以内に売買契約、その後、1週間ほどで仮審査の結果がでます。仮審査が合格したら本審査はほぼ合格です。売買契約を急がせない不動産会社を選ぶことです。

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