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J WAVE TOKYO MORNING RADIO 気になるニュースにフォーカス! インターネットオークションの本格的な開始から今年で10年が経ちました。 今朝は、生活経済ジャーナリストの柏木理佳(かしわぎ・りか)さんにお話を伺います。 ■まず、この10年間で1兆円市場にまで成長した要因、どんな所にあるのでしょうか? ○インターネット全体のビジネスは100兆円を越えており、それに比べるとネットオークションはまだ100分の1程しか占めていない。便利で品数が豊富なネットオークションの拡大はこれから。 ○10年前まで私は、シンガポールなど海外に住んでいたのですが、インターネット環境の整備はアメリカ、シンガポール、韓国などに比べても日本は遅れていた。今はネットの速度が改善され写真、動画のレベルも進化したことから消費者にとって安心感が増して利用しやすくなった。 ○またこのところの不況により外出を控える“巣こもり”消費型の人や、中古品を大切にするエコに対する意識が原因。 ■市場の成長と共に、様々なトラブルも耳にします。今、何が一番問題となっているのでしょうか?また、それに対する解決策は示されているのでしょうか? ○オークションに限らずネット販売は基本的には返品がきかない。 ○住所やアンケートなどから個人情報が漏れ、その情報をもとに空き巣や、他の販売要員をよそおった悪徳商法の勧誘につながる。 ○後払いに設定した場合、とりっぱぐれて回収できないことも。数千円ほどの買い物なら数回るところもある。 <解決策> ■今後のネットオークション市場、新たな動きは出てきているのでしょうか? ○個人間同士からBtoB―Cへ。ブランド力のある企業が、自分の商品の中古品を買い取ったり、オークションに出すことで、個人間取引より安心感が拡大。企業側も、価格破壊を抑制、コントロールするメリットがある。 ○また、企業が出品者となる事で、個人間では利用できなかったクレジットカードが利用できるようになり、決済の方法もかわり安心して購入できる。 ○ネットオークションが日常的になれば、今ネットオークションでよく取引されている雑貨・家具・家電製品・PC・DVD・ゲーム・イベントチケットなどが、今後は、教科書から車まであらゆる分野において広がる可能性がある。 ○携帯オークションの拡大から、マニアな商品から一般の商品まで拡大。 「KONICA MINOLTA MORNING VISION」、
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