女性自身 庶民の食卓から秋の味覚が消える

2017年09月25日

2017年10月3日号(9月19日発行)

女性自身

庶民の食卓から”秋の味覚”が消える?

値上がり:さんま、秋鮭(不漁)、なす、ぶどう(日照不足)

ぶどう・・「山梨で作られる『巨峰』、『デラウエア』などの価格が、昨年と比べて2〜3割ほど高い。7月下旬から続く日照不足で、色づきが悪く収穫が遅れていることが影響。これから出荷が増えていくので、価格も落ち着いてくると思いますが、9月に入って、気温が下がったことが気がかり。通常、1日の寒暖差が大きいほど、糖度が増していくのだが…」

値上がり:栗、梨(天候不良)、まつたけ(中国産の品薄)

まつため・・「中国産のマツタケが品薄状態。中国の天候不順が原因ですが、中国人にマツタケの需要が増えたことも関係している。そのあおりをうけ国内産の価格が2~3割とジワジワと上がっている」

【ブドウ】

日照不足の影響は、ブドウにも及ぼしているという。生活経済ジャーナリストの柏木理佳さんが語る。

「山梨で作られる『巨峰』、『デラウエア』などの価格が、昨年と比べて2〜3割ほど高くなっています。7月下旬から続く日照不足で、色づきが悪く収穫が遅れていることが影響しています。これから出荷が増えていくので、価格も落ち着いてくると思いますが、9月に入って、気温が下がったことが気がかり。1日の寒暖差が大きいほど、糖度が増していくのですが……」

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