キャリア形成による労働市場のミスマッチ解決

2018年11月23日

キャリア形成によるミスマッチの解決

・欧米ではキャリアカウンセラーの実効性は明らかになっている

・日本でも政府がキャリアカウンセラー10万人養成計画を

・日本では、企業内キャリアカウンセラー、人材ビジネス会社が中心

・大学でもキャリア学部設置など力を入れているが、イギリスの小学校ではパーソナルキャリアカウンセラー

・欧米ではリストラ通知は突然、数日からその日に言われることも

⇒キャリアカウンセラー自動的に予約、早く気持ちを切り替えて次の職を探す

・日本での政府の狙い:企業内キャリアカウンセラー:上司と部下の仲介役、強い組織文化の緩和など

個人:精神面での安定、キャリアアップによるリカレント教育の普及

経済:適正な雇用の流動化、失業率の低下

労働市場の需要と供給のミスマッチ抑制(育児・介護中の女性、定年後の人材の活性化)

⇒欧米では上記の効果が実証されている中、日本での効果を発揮するためには

1)企業内キャリアカウンセラーは外部に委託するべき(現状は組織文化に浸っている社員に資格を取得させているため、効果がでづらい)

2)小中高の早い段階でパーソナルキャリアカウンセラー登録制を義務化

3)大学キャリア科目必須だけでなくパーソナルキャリアカウンセラーを

4)欧米で普及しているようにハローワーク、失業保険受給者にキャリアカウンセラー相談を義務化

(現状把握と適性、キャリアアップ、リカレント教育の普及のため)

5)1日の仕事30以上に分類、異業種への転職の流動化

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