J WAVE JAM THE PLANET 将来のATM

2021年09月22日

2021年9月22日19:00~

J WAVE JAM THE PLANET

日立物流 将来のATM(現金自動預け払い機)はどうなる?

・振り込め詐欺。年間70億円がATMで被害にあっている。

認知症患者の保有金融資産は160兆円近く(個人金融資産の1割、GDPの3分の1)

→後見制度の手続きしていないと銀行から資産を引き出すこともできない

●そこで今回はATMの将来、AI技術について考えてみたい

・ATMでの特殊詐欺を防止するためのシステム開発が進んでいる。

・今でも、北洋銀行は「エッジAIカメラ」がATMに設置、

サーバに映像を送信することなく、カメラ内でAIによるディープラーニング処理、分析が可能。

電話を掛けながらATMを操作したり、順番を待ちながら不審な行動をしている人を検知し、職員に通知する

・福岡銀行では、過去の入出金情報を分析し、高額な引き落としや振り込み、高額な海外送金など異常な取引を事前検知する

・警視庁はATMに携帯電話の電波妨害機器をATMで電波遮断、AIが通話警告をする。

アメリカでは「自己防衛」に徹している。ATM減少中、ATMの設備投資ができていないのが現状

ATM で 1日に引き出せる現金の額を2万円に抑えて対策したり、

高齢者にはプリペイドカードで事前に入金された金額まで買い物+限度額までATMから現金を引き出せ、

家族は管理者は高齢者の利用履歴をチェックしたり、

利用条件や利用限度額を制御したりする権限を持つ。

10年後には、銀行窓口業務の4割がAIで代替可能、AIに技術が進むと認知症患者も特定できたり、特殊詐欺にも対応可能に。

銀行だけでなく、医療、介護、政府も一緒になって設備投資することも必要。

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